一般講演発表要領・プログラム詳細
[日本農芸化学会関東支部2021年度大会]
一般講演発表要領
Zoomによるオンライン発表(リアルタイム)
発表9分、質疑応答3分、接続1分
発表は発表者の画面を共有して行っていただきます。
指定のZOOM URLに入室して動作のご確認をお願いいたします。
講演に関する著作権は講演者に帰属します。
講演の画像撮影や録画・録音等による保存、
改変・再利用・再配布・オンライン翻訳等、著作権を侵害する行為について固く禁じます。
オンラインでの学会活動の健全な発展のために、ルール厳守をお願いします。
タイムテーブル
ウェビナー1とウェビナー2の、2つのZOOM URLで行います。
それぞれのURLは参加者にメールで通知します。
開始 | 終了 | セッション | ウェビナー1 | ウェビナー2 |
8:00 | 8:50 | 全体 接続確認 | ||
9:00 | 9:10 | 開会の辞 | ||
9:10 | 9:30 | 午前の部 接続確認 | 午前の部 接続確認 | |
9:30 | 10:47 | A | 動物・酵素1 | 酵素2 |
10:47 | 11:05 | 休憩 | 休憩 | |
11:05 | 12:09 | B | 食品 | 微生物 |
12:09 | 13:00 | 休憩・午後の部 接続確認 | 休憩・午後の部 接続確認 | |
13:00 | 14:04 | C | 植物・その他 | 微生物 |
14:04 | 14:20 | 休憩 | 休憩 | |
14:20 | 15:24 | D | その他・有機化学 | 微生物 |
15:24 | 15:40 | 休憩 | 休憩 | |
15:40 | 16:57 | E | 有機化学 | 微生物 |
17:00 | 17:10 | 閉会の辞 |
一般講演のプログラム番号について
(例)
1A-1 :ウェビナー1のセッションAの1番目
2B-5 :ウェビナー2のセッションBの5番目
可能ならば発表者は8時から8時50分に行う全体接続テストに参加し、注意事項などアナウンスを受けてください。全体接続テストに参加できない方は午前の発表者は、 9:10 ~ 9:30 の間に、午後の発表者は、12:09 ~ 13:00 の間に、自分の発表に対応するウェビナーで接続確認をしてください。
プログラム
9:00 開会の辞 松島 芳隆 支部長(東京農大 農芸化学)
9:30- 一般講演(口頭発表)
ウェビナー1
9:30 ウェビナー1・セッションA 【動物・酵素1】
1A-1
免疫応答を調節する香料化合物の探索と候補化合物ダマスコン-βの生理活性
〇兒玉 直輝1、岡田 光1、八代 拓也1、長田 和樹1、八須 匡和1、西山 千春1
1東理大・先進工
1A-2
好熱菌発酵産物の給与によるカブトムシ幼虫肥大化と腸内細菌叢の変化
〇浅野風斗1、宮本浩邦1234、坪井亜里沙3、大野博司2、児玉浩明1
1千葉大院・園芸,2理研・IMS,3(株)日環科学,4(株)サーマス
1A-3
ダイズシストセンチュウの宿主認識に関与する遺伝子の探索と機能解析
○佐伯靖将1、細井昂人1、内山博充2、矢島俊介1、佐々木康幸1、伊藤晋作1
1東農大・バイオ、2東農大・ゲノムセンター
1A-4
2種のショウジョウバエにおける炭水化物への栄養応答の違いが寿命に影響を与える
○阿部 真生子1,丹羽 隆介2
1筑波大院・生物学学位プログラム, 2筑波大・生存ダイナミクス研究センター
1A-5
脱皮ホルモン生合成経路を標的とした昆虫成長阻害剤に関する横断的創薬研究
○海老原 佳奈1・稲葉 和恵1・千田 美紀2・小祝 孝太郎2・_谷 大輔3・渡邉 千鶴3・今村理世4・小島 宏建4・岡部 隆義4・佐久間 知佐子5・嘉糠 洋陸5・藤川 雄太6・井上 英史6・本間 光貴3・千田 俊哉2・丹羽 隆介2,7
1筑波大院・生命, 2高エネ研・物構研,3理研BDR・制御分子設計,4東大・創薬機構,5慈恵医大・熱帯医,6 東京薬大・生命科学7筑波大・TARA セ
1A-6
C型糖転移酵素DPY19L3はC2C12細胞の筋分化に重要である
○森 研人, 孫 洪鎧, 清水 史郎
慶大・理工
10:47 休憩
11:05 ウェビナー1・セッションB 【食品】
1B-1
テアフラビンが胆汁酸吸収トランスポーター活性に与える影響
○高島 優季1, 石川 和樹1, 宮脇 里奈1, 小川 真奈1, 石井 剛志2, 三坂 巧1, 小林 彰子1
1東大院・農生科・応生化, 2神戸学院大栄
1B-2
肝細胞増殖因子(HGF)産生促進活性を有する天然由来化合物の探索
〇東倉 名津1、礒田博子2,3、宮前友策2,3、繁森英幸2,4
1筑波大院・生命環境、2筑波大・生命環境、3筑波大・ARENA、4筑波大・MiCS
1B-3
抗ノロウイルス活性を有する食品成分の探索,同定と作用機序解析
○黎 藜1,鈴木 道生1,久和 茂2,伊藤 英晃1 ,永田 宏次1
1東大院・農生科・応生化, 2東大院・農生科・獣医学
1B-4
大豆サポニンの抗炎症活性とその活性発現メカニズムの解析
○大窪 まどか , 白岩 雅和
茨城大・農
1B-5
Bacillus subtilis BN株がマウスマクロファージのTh1免疫応答に及ぼす影響
○飛田 啓輔1,目黒 竜介2
1茨城県産技セ, 2目黒研究所
12:09 休憩
13:00 ウェビナー1・セッションC 【植物・その他】
1C-1
CRISPR/Cas9を用いたゲノム編集による高アミロースジャガイモ変異体の作出
○竹内 亜美1, 浅野 賢治2, 野田 高弘2, 草野 博彰1, 大沼 万里子1, 高橋 史憲1, 田村 浩二1, 島田 浩章1
1東京理科大院・生命システム, 2農研機構・北農研センター
1C-2
根寄生雑草ストライガの機能未知受容体の機能解析を目的としたトリアゾールウレア型特異的阻害剤の探索
○須藤 瑠璃子、関 真太郎、今村 優作、喜久里 貢、宮川 拓也、中村 英光、浅見 忠男
東大院・農生科・応生化
1C-3
SL生合成阻害剤としての新規リード化合物の探索
○川田紘次郎1, 内田裕也1, 高橋郁夫2, 野村崇人3, 佐々木康幸1, 浅見忠男2, 矢嶋俊介1, 伊藤晋作1
1東農大・バイオ, 2東大院・農生科・応生化, 3宇都宮大・バイオ
1C-4
コマツナ内生菌Delftia sp. BR1R-2株がタバコBY-2細胞の増殖および 代謝産物合成に与える影響の解析
○相川 結衣、橋本 研志、朽津 和幸、古屋 俊樹
東理大院・理工・応生
1C-5
生体高分子により合成したパイライトナノ粒子の大量合成の検討と性状解析
◯小泉京平1、山下達也1、Logu Thirumalaisamy2、金明玉2, 3、Ahsan M. Nazmul2、岡田 至崇2, 3、奥村大河4、富永依里子5、鈴木庸平4、鈴木道生1
1東大・院農、2東大・先端研、3東大・院工、4東大・院理、5広島大・院先進理工
14:04 休憩
14:20 ウェビナー1・セッションD 【その他・有機化学】
1D-1
抗炎症化合物であるafricane類の作用メカニズムの解明
○河野 紗也香、三浦 一輝、犀川 陽子、清水 史郎
慶大・理工・応化
1D-2
Humulanolide類縁体の抗がん活性評価
○三枝 純也,森 研人,高尾 賢一,清水 史郎
慶應大・理工
1D-3
Hitachimycinによる出芽酵母細胞膜障害
○岩井南会子1、南雲陽子2、髙橋壯太朗3、工藤史貴3、江口正3、臼井健郎2
1筑波大・理工情報生命,2筑波大・生命環境,3東工大・理学院
1D-4
環状ペプチドMA026のTJ開口活性の作用機構解析
○向山 海凪1、内山 千尋2、福田 茜2、倉持 由佳2、松垣 直宏3、千田 俊哉3、谷口 敦彦2、今野 翔2、林 良雄2、南雲 陽子4、臼井 健郎4
1筑波大・理工情報生命、2東京薬大・薬、3高エネ機構(KEK)・構造生物、4筑波大・生命環境
1D-5
抗ウイルス剤を目指した既報小腸グルコシダーゼ阻害剤の小胞体グルコシダーゼ阻害剤へのリポジショニング
長谷川 果南1, 堀 未彩季2, 平野 貴子1,2, 西尾 俊幸1,2, 袴田 航1,2
1日大院・生資科, 2日大・生資科
15:24 休憩
15:40 ウェビナー1・セッションE 【有機化学】
1E-1
ゴルジ体マンノシダーゼ阻害剤の構造展開:スフェロイド崩壊活性と細胞毒性の分離を目指して
○本多 航1, 人見 綾音2, 平野 貴子1,2, 西尾 俊幸1,2, 袴田 航1,2
1日大院・生資科, 2日大・生資科
1E-2
ブナシメジから単離された抗菌活性物質の合成研究
○グエン ティゴックアイン1、斉藤 竜男2、矢島 新2
1東農大院・応生科, 2東農大・生命
1E-3
Poecillastrin CのC5-C32部の合成研究
〇クラーク ヒュー、米山直志、陶山優、細川誠二郎
早大院・先進理工・応化
1E-4
ボネラタミドBおよびCの全合成と構造決定
〇大岡 海斗1, 中西 啓介1, 市川 善康2, 細川 誠二郎1
1早大院・先進理工, 2高知大・理
1E-5
CRISPR-Cas9を阻害する低分子化合物BRD0539の効率的合成
○舟久保 明香, 梶川 揚申, 松島 芳隆
東京農業大学・農芸化学科
1E-6
芳香族メチルエーテルを部分構造に含む天然有機化合物の合成研究
○須貝 威,本田 桂子,横山 芹香,橋本 理一,安井 将満,花屋 賢悟, 東林 修平
慶應大・薬
17:00 閉会の辞 松島 芳隆 支部長(東京農大 農芸化学)
ウェビナー2
9:30 ウェビナー2・セッションA 【酵素2】
2A-1
放線菌のメロテルペノイド生合成に見出された新規窒素代謝に関する研究
○,野口 智弘1、西山 真1,2、葛山 智久1,2
1東大院・農生科・応生工,2東大・微生物連携機構
2A-2
老化関連β-ガラクトシダーゼ前駆体の細胞老化への関与:前駆体および成熟体酵素のヒト細胞における過剰発現と活性比較
○清水 まるみ1、那須田 悠太2、平野 貴子1, 2、西尾 俊幸1, 2、袴田 航1, 2
1日大院・生資科,2日大・生資科
2A-3
GH136に属するラクト-N-ビオシダーゼ特異的に作用する専用シャペロンの結晶構造解析
◯星野 菜摘1, 山田 千早1, 片山 高嶺2, 伏信 進矢1
1東大院・農生科・応生工, 2京大・生命科学
2A-4
真核紅藻Cyanidioschyzon merolae由来のβ-amylaseの性質解析と産業利用を目的とした酵素の固定化
〇村上 雅1, 小山内 崇1,2
1明大院・農・農化、2明大・農
2A-5
ラン藻のクエン酸蓄積の原因を明らかにするアコニターゼの生化学解析
○西井 麻貴1,伊東 昇紀1,片山 徳賢1,小山内 崇1
1明大院・農学科・農芸化
2A-6
ラン藻由来アルギニン生合成酵素の生化学解析
〇片山 徳賢1, 小山内 崇1,2
1明大院・農研・農化, 2明大・農・農化
10:47 休憩
11:05 ウェビナー2・セッションB 【微生物】
2B-1
ラン藻のクエン酸回路におけるリンゴ酸酸化反応の解明
○伊東 昇紀, 片山 徳賢, 小山内 崇
明治大院・農・農芸化学
2B-2
エタノールがEuglena gracilisの形態に与える影響
○高橋 優、島本 航輔、小山内 崇
明大院・農学科
2B-3
スクロース類似二糖のヒト由来日和見菌に関する増殖効果
中村 啓喜1,大村 蓮2,和田 美波2,平野 貴子1,2,袴田 航1,2,西尾 俊幸1,2
1日大院・生資科, 2日大・生資科
2B-4
Photobacterium profundum SS9に対するキチン由来2糖の機能性に関する研究
○林 優助1、平野 貴子1,2、横山 昌寛1、上田 知礼2、大西 拓人2、袴田 航1,2、西尾 俊幸1,2
1日大院・生資科, 2日大・生資科
2B-5
放線菌Streptomyces coelicolor A3(2) M145株におけるNOシグナル伝達を基盤とした形態分化制御
○本間 颯太、伊藤 晋作、矢嶋 俊介、佐々木 康幸
東農大院・農
12:09 休憩
13:00 ウェビナー2・セッションC 【微生物】
2C-1
味噌から分離した蔵つき酵母(Zygosaccharomyces sp.)の接合性と接合遺伝子座、接合株の解析
〇松浦 敦子 1 、福田 萌々花 1 、黒木 克明 1 、藤原 朋子 2 、尾形 智夫 1
1 前工大・生物工, 2 広島総研食工技セ
2C-2
味噌・醤油酵母Zygosaccharomyces sp.の接合性特異的遺伝子の発現制御機構
〇堀 遼太郎、福田 萌々花、黒木 克明、福地 佐斗志、尾形 智夫
前橋工科大学・工学部・生物工学科
2C-3
ダイコンからの植物免疫活性化内生菌の探索
○金子 宏槻、宮田 風眞、黒川 摩利、橋本 研志、朽津 和幸、古屋 俊樹
東京理科大院・理工
2C-4
コマツナ内生菌Delftia sp. BR1R-2株の植物免疫活性化成分の解析
○佐藤 僚,橋本 研志,朽津 和幸,古屋 俊樹
東京理科大院・理工
2C-5
16S amplicon解析を用いたL-glucose添加による土壌菌叢の変化
○濱 彰人1,土肥 裕希1,2,中村 顕1,2
1筑波大・生命環境,2筑波大・MiCS
14:04 休憩
14:20 ウェビナー2・セッションD 【微生物】
2D-1
新たなPobAサブファミリーに属する新規酵素群の機能解析
〇勝木 希、桝尾俊介、高谷 直樹
筑波大・生命環境・微生物サステイナビリティ研究センター
2D-2
細菌によるルマジン分解機構の解明
○前田 典歩1,2,土肥 裕希1,2,高谷 直樹1,2
1筑波大・生命環境, 2筑波大・微生物サステイナビリティ研究センター
2D-3
ピラジン類の新規微生物生産系の構築
○ 田口湧也、桝尾俊介、高谷直樹
筑波大・生命環境・微生物サステイナビリティ研究センター
2D-4
Rhodococcus sp. LC-2株のルミクロム分解機構の解明
○鈴木 麻菜美1,尾崎 紗代子1,土肥 裕希1,2,高谷 直樹1,2
1筑波大・生命環境, 2微生物サスティナビリティ研究センター
2D-5
リグニン由来低分子で特異的に発現誘導されるNovosphingobium sp. MBES04株遺伝子の機能解析
○吉川昂宏1, 熊川恵理2, 勝亦まどか3, 大嶋孝之1, 大田ゆかり3
1群大院・環境創生, 2群大院・物質・生命,3群馬大・食健康センター
15:24 休憩
15:40 ウェビナー2・セッションE 【微生物】
2E-1
大腸菌の回転振盪培養における反転の効果
○仲 健太郎1,吉野 翔太1,川村 奈々2,竹園 恵1,中島 敏明3,茂野 俊也4,小野寺 正幸1
1新工大・工・工, 2(株)プリス, 3筑波大院・生命環境, 4つくば環微研
2E-2
乳酸発酵乳ホエーからのSCP生産
○吉野 翔太1,仲 健太郎1,蔵部 真奈美1,久保田 真敏1,竹園 恵1,中島 敏明2,茂野 俊也3,小野寺 正幸1
1新工大・工・工, 2筑波大院・生命環境, 3つくば環微研
2E-3
根圏・非根圏土壌微生物の単離と抗真菌活性
〇小野 美咲1,熊野 匠人1,2,橋本 義輝1,2,小林 達彦1,2
1筑波大院・生命, 2MiCS
2E-4
昆虫腸内細菌によるセサミン代謝
○河股 純仁1, 熊野 匠人1,2, 橋本 義輝1,2, 小林 達彦1,2
1 筑波大院・生命, 2MiCS
2E-5
基質競合下における微生物間代謝ネットワーク形成と多種共存
○鈴木 研志1,5, 上原 悠太郎2, 栗栖 太3,5, 野尻 秀昭4,5
1東大院・農生科・応生工, 2東大院・工・都市工, 3東大院・工・水環セ, 4東大院・農生科・アグテック, 5東大・CRIIM
2E-6
Lactobacillus gasseriの胆汁酸耐性に関わる分子メカニズムの解明
○草田 裕之1, 玉木 秀幸1,2
1産総研・生物プロセス, 2筑波大・生命環境
ウェビナー1にて
17:00 閉会の辞 松島 芳隆 支部長(東京農大 農芸化学)
若手優秀発表者
1A-2
好熱菌発酵産物の給与によるカブトムシ幼虫肥大化と腸内細菌叢の変化
〇浅野風斗1、宮本浩邦1234、坪井亜里沙3、大野博司2、児玉浩明1
1千葉大院・園芸,2理研・IMS,3(株)日環科学,4(株)サーマス
1B-1
テアフラビンが胆汁酸吸収トランスポーター活性に与える影響
○高島 優季1, 石川 和樹1, 宮脇 里奈1, 小川 真奈1, 石井 剛志2, 三坂 巧1, 小林 彰子1
1東大院・農生科・応生化, 2神戸学院大栄
1C-2
根寄生雑草ストライガの機能未知受容体の機能解析を目的としたトリアゾールウレア型特異的阻害剤の探索
○須藤 瑠璃子、関 真太郎、今村 優作、喜久里 貢、宮川 拓也、中村 英光、浅見 忠男
東大院・農生科・応生化
1D-3
Hitachimycinによる出芽酵母細胞膜障害
○岩井南会子1、南雲陽子2、髙橋壯太朗3、工藤史貴3、江口正3、臼井健郎2
1筑波大・理工情報生命,2筑波大・生命環境,3東工大・理学院
1E-4
ボネラタミドBおよびCの全合成と構造決定
〇大岡 海斗1, 中西 啓介1, 市川 善康2, 細川 誠二郎1
1早大院・先進理工, 2高知大・理
2A-1
放線菌のメロテルペノイド生合成に見出された新規窒素代謝に関する研究
○,野口 智弘1、西山 真1,2、葛山 智久1,2
1東大院・農生科・応生工,2東大・微生物連携機構
2C-4
コマツナ内生菌Delftia sp. BR1R-2株の植物免疫活性化成分の解析
○佐藤 僚,橋本 研志,朽津 和幸,古屋 俊樹
東京理科大院・理工
2D-2
細菌によるルマジン分解機構の解明
○前田 典歩1,2,土肥 裕希1,2,高谷 直樹1,2
1筑波大・生命環境, 2筑波大・微生物サステイナビリティ研究センター