一般講演発表要領・プログラム詳細
[日本農芸化学会関東支部2020年度大会]
一般講演発表要領
Zoomによるオンライン発表(リアルタイム)
発表9分、質疑応答2分、接続1分
発表は発表者の画面を共有して行っていただきます。
指定のZOOM URLに入室して動作のご確認をお願いいたします。
講演に関する著作権は講演者に帰属します。
講演の画像撮影や録画・録音等による保存、
改変・再利用・再配布・オンライン翻訳等、著作権を侵害する行為について固く禁じます。
オンラインでの学会活動の健全な発展のために、ルール厳守をお願いします。
タイムテーブル
ウェビナー1とウェビナー2の、2つのZOOM URLで行います。
それぞれのURLは参加者にメールで通知します。
開始 | 終了 | セッション | ウェビナー1 | ウェビナー2 |
9:00 | 9:10 | 開会の辞 | ||
9:10 | 9:30 | 午前の部 接続確認 | 午前の部 接続確認 | |
9:30 | 10:30 | A | 食品・動物 | 微生物 |
10:30 | 10:45 | 休憩 | 休憩 | |
10:45 | 11:45 | B | 食品・動物 | 酵素・微生物 |
11:45 | 12:00 | 休憩 | 休憩 | |
12:00 | 13:00 | C | 食品・動物 | 微生物 |
13:00 | 13:30 | 午後の部 接続確認 | 午後の部 接続確認 | |
13:30 | 14:30 | D | 有機化学 | 微生物 |
14:30 | 14:45 | 休憩 | 休憩 | |
14:45 | 15:45 | E | 有機化学 | 微生物 |
15:45 | 16:00 | 休憩 | 休憩 | |
16:00 | 17:24 | F | 植物 | 微生物・その他 |
17:30 | 17:40 | 閉会の辞 |
一般講演のプログラム番号について
(例)
1A-1 :ウェビナー1のセッションAの1番目
2B-5 :ウェビナー2のセッションBの5番目
午前の発表者は、 9:10 ~ 9:30 の間に、
午後の発表者は、13:00 ~ 13:30 の間に、
自分の発表に対応するウェビナーで接続確認をしてください。
プログラム
9:10 開会の辞 小林 達彦 支部長(筑波大学生命環境系)
9:30- 一般講演(口頭発表)
ウェビナー1
9:30 ウェビナー1・セッションA 【食品・動物】
1A-1
シンナムアルデヒドによる免疫調節
〇伊藤 直人, 八代 拓也, 西山 千春
(理科大・院基・生工)
1A-2
マスト細胞機能を調節するポリフェノール類の作用機構
〇廣木 郁美, 長田 和樹, 八代 拓也, 西山 千春
(理科大・院基・生工)
1A-3
新規免疫抑制化合物の探索とその作用機序の解析
〇横山 友香1, 八代 拓也1, 坂田 文弥1, 平野 弘之2, 長田 裕之2, 西山 千春1
(1理科大・院基・生工, 2理化学研究所 環境資源科学研究センター)
1A-4
粘膜型マスト細胞の特異的遺伝子発現制御機構
〇井上 真理子, 長田 和樹, 笠倉 和巳, 八代 拓也, 西山 千春
(理科大・院基・生工)
1A-5
フラボノイドkaempferolによるマスト細胞の活性化抑制
〇荒海 咲苗, 長田 和樹, 八代 拓也, 西山 千春
(理科大・院基・生工)
10:30 休憩
10:45 ウェビナー1・セッションB 【食品・動物】
1B-1
FGL1におけるグルコシルガラクトシルヒドロキシ化の機構解析
〇森 研人1, 鈴木 健裕2, 三浦 一輝1, 堂前 直2, 清水史郎1
(1慶大・理工, 2理研・CSRS)
1B-2
食後血糖値上昇抑制作用を有する米タンパク質の効率的な抽出方法
〇小川 里桜2, 杉本 千晶1, 小谷 純1, 野端 拓光1, 稲 成信1, 二宮 和美2, 山口 勇将1, 熊谷 仁2, 熊谷 日登美1
(1日大・生資科, 2共立女子・家政)
1B-3
ダイコンスプラウト中のスルフォラフェンの肝障害抑制効果およびその作用機序の検討
〇三浦 修藏, 小川 一樹, 清水 元海, 山口 勇将, 赤尾 真, 熊谷 日登美
(日大・生資科)
1B-4
塩酸処理小麦タンパク質による皮膚バリア機能損傷メカニズムの解明
〇佐藤 喜一, 小林 隼斗, 山口 勇将, 熊谷 日登美
(日大・生資科)
1B-5
C-mannosylationがADAMTS4機能に与える影響の解析
〇三浦 一輝1, 鈴木 健裕2, 堂前 直2, 清水 史郎1
(1慶大・理工, 2理研・CSRS)
11:45 休憩
12:00 ウェビナー1・セッションC 【食品・動物】
1C-1
キクイモの塊茎および葉抽出液の抗酸化能に関する研究
〇中島 理沙, 白岩 雅和
(茨大・農)
1C-2
キクイモ塊茎に含まれる白血病細胞増殖抑制成分の同定と他の抗ガン活性成分との併用効果
〇太田 圭佑, 山崎 桜, 白岩 雅和
(茨大・農)
1C-3
カテキンオリゴマーは青斑核-ノルアドレナリン作動性神経網を介して脳を活性化する
〇藤井 靖之1, 坂田 純1, 伏見 大希1, 平 修2, 越阪部 奈緒美1
(1芝工大院・シス理, 2福島大・食農)
1C-4
尿中カテコールアミン排出量の測定によるプロシアニジン単回投与による交感神経活動亢進作用の検証
〇手島 知洋, 藤井 靖之, 越阪部 奈緒美
(芝工大院・シス理)
1C-5
小分子応答性デグロンタグからの解放を調節するユビキチン変異体
〇宇津木 優樹1, 礒田 博子2,3, 宮前 友策2
(1筑波大・グローバル教育院, 2筑波大・生命環境, 3地中海・北アフリカ)
13:00 休憩
13:30 ウェビナー1・セッションD 【有機化学】
1D-1
ヨウ化物塩が媒介するN-トシルアジリジンとα,β-不飽和カルボニル化合物の[3+2]付加環化反応によるピロリジンの構築
〇中川 侑哉, 山口 圭吾, 細川 誠二郎
(早大院・先進理工)
1D-2
新奇UV吸収剤の開発を指向した藍藻由来色素スキトネミンの合成研究
〇宇田川 裕多郎, 細川 誠二郎
(早大院・理工)
1D-3
Poecillastrin C のC39-C47部位の合成研究
〇クラーク ヒュー, 細川 誠二郎
(早大院・先進理工)
1D-4
植物成長促進物質pteridic acid A の全合成研究
〇中西 啓介, 細川 誠二郎
(早大院・先進理工)
1D-5
生体関連化学での利用に向けた金ナノロッドの分散安定性の改良法
〇新森 英之, 徳丸 佳奈
(山梨大院・総合・生命環境)
14:30 休憩
14:45 ウェビナー1・セッションE 【有機化学】
1E-1
入手容易な生物資源から出発し、酵素触媒反応を活用した生物活性物質の合成
〇須貝 威, 橋本 理一, 花屋 賢悟, 東林 修平
(慶應大・薬)
1E-2
オートファジーを制御する天然由来化合物の探索
〇東海 芙美子1, 礒田 博子2,3, 宮前 友策3, 繁森 英幸3,4
(1筑波大院・生命環境, 2筑波大・ARENA, 3筑波大・生命環境, 4筑波大・MiCS)
1E-3
フェナジノン天然物群の全合成研究と生物活性評価
〇古波津 春希, 加茂 翔伍, 古田 将照, 友重 秀介, 大金 賢司, 倉持 幸司
(東理大・理工)
1E-4
トウモロコシが産生するファイトアレキシンzealexin類の合成研究
〇石井 航平, 松島 芳隆
(東京農業大学・農芸化学科)
1E-5
鉄欠乏キュウリが生産するリボフラビン酸化体の合成
〇勝田 亮1, 高野 環2, 矢島 新1, 石神 健1, 新村 洋一1, 額田 恭郎1
(1東農大・生命, 2東農大・応生)
15:45 休憩
16:00 ウェビナー1・セッションF 【植物】
1F-1
プロモーター配列を標的とするsiRNA産生台木が穂木に与える影響
〇梅山 幸子1, 宮原 平1, 小口 太一2, 太田 大策3, 小関 良宏4, 児玉 浩明1
(1千葉大院・園芸, 2筑波大・生命環境, 3阪府大院・生命, 4農工大院・生命)
1F-2
ソムレ1号によるSDGs、食料増産及び生物多様性、を目標とする試み
〇染井 秀1, 粟野 亮二2, 染井 和子1, 染井 正徳1
(1ソメイヤッコ(薬壺)研究所, 2㈱グローバル・マーケティング・アソシエーション)
1F-3
CRISPR/Cas9を用いたゲノム編集による高アミロースジャガイモ変異体の作出
〇竹内 亜美, 大沼 万里子, 寺村 浩, 島田 浩章
(東京理科大院・生物工)
1F-4
ジャスモン酸誘導体プロヒドロジャスモンはレッドリーフレタスにおけるポリフェノールの蓄積を促進する
〇波岡 由1, 高橋 真哉1,2, 青野 光子1,3, 佐野 友春4, 腰山 雅巳5, 藤澤 浩5, 礒田 博子1,2
(1筑波大・T-LSI, 2筑波大・生命環境, 3国立環境研・生物C, 4国立環境研・計測C, 5日本ゼオン)
1F-5
バラのNPR1遺伝子の取得と性状解析
〇滝澤 翔多, 大塚 美咲, 中山 明
(前橋工科大院・工・生物工学)
1F-6
オリゴ酢が示す植物病害防除機構の解析
〇千嶋 宏平, 中山 明
(前橋工科大院・工・生物工学)
1F-7
イネカロテノイドに由来する新規植物ホルモン様物質のアゴニスト候補化合物の創製研究
太田 鋼, 高橋 郁夫, 〇浅見 忠男
(東大院・農生科・応生化)
17:30 閉会の辞 小林 達彦 支部長 (筑波大学生命環境系)
ウェビナー2
9:30 ウェビナー2・セッションA 【微生物】
2A-1
ヒトIsthmin-1のC型糖修飾によるN型糖鎖修飾と分泌の制御
〇吉本 哲1, 鈴木 健裕2, 堂前 直2, 清水 史郎1
(1慶大・理工, 2理研CSRS)
2A-2
共培養により誘導されるAspergillus nigerの色素生産と生合成遺伝子の解析
〇辻 晴佳1, 二宮 章洋2, 甲斐 建次3, 浦山 俊一2,4, 萩原 大祐2,4
(1筑波大院・生命環境, 2筑波大・生命環境系, 3阪府大・生命環境, 4筑波大・MiCS)
2A-3
糸状菌における細胞外膜小胞産生能の探索
〇岩橋 由佳1, 浦山 俊一2,3, 桝尾 俊介2,3, 兼松 周作4, 高谷 直樹2,3, 野村 暢彦2,3, 竹下 典男2,3, 豊福 雅典2,3, 萩原 大祐2,3
(1筑波大院・生命地球科学, 2筑波大・生命環境系, 3筑波大・MiCS, 4筑波大院・生命環境)
2A-4
糸状菌Aspergillus nidulansとAspergillus fumigatusの共培養が抗生物質産生を促進する機構の解析
〇二宮 章洋1, 浦山 俊一1,2, 萩原 大祐1,2
(1筑波大・生命環境, 2筑波大・MiCS)
2A-5
カルバゾール分解プラスミドpCAR1由来のTAシステムは他のプラスミドの安定化に寄与する
〇高島 綾1, 河野 響1, 上田 朋美1, 中村 泰輔1, 水口 千穂1,2, 岡田 憲典1, 野尻 秀昭1,2
(1東大・生物工学セ, 2東大・微生物連携機構)
10:30 休憩
10:45 ウェビナー2・セッションB 【酵素・微生物】
2B-1
非老化細胞における老化関連酸性β-ガラクトシダーゼの前駆体及び成熟体酵素活性の比較を中心とした機能解明に関する研究
〇清水 まるみ, 袴田 航, 平野 貴子, 西尾 俊幸
(日大院生資科)
2B-2
放線菌由来GABA転移酵素を利用したGABA測定キットの開発
〇西山 辰也1,2, Woro Triarsi Sulistyaningdyah1, 上田 賢志2, 日下部 均1
(1株式会社エンザイム・センサ, 2日大・生資科)
2B-3
阻害剤を用いたGH127 β-L-アラビノフラノシダーゼの反応機構に関する研究
〇味木 智子1, 成田 覚2,3, 鈴木 健裕2, 澤野 孝太1, 荒川 孝俊1, 山田 千早1, 藤田 清貴4, 伊藤 幸成2,5, 堂前 直2, 石渡 明弘2, 伏信 進矢1
(1東大院・農生科・応生工, 2理研, 3芝浦工大院理工, 4鹿児島大院農, 5阪大院・理)
2B-4
抗酸菌由来E型イソプレニル二リン酸合成酵素の機能解析による イソプレノイド生合成の洞察
〇阿部 透, 上田 大次郎, 佐藤 努
(新潟大院・自然)
2B-5
放線菌が生産するジアゾ基含有トリペプチドalazopeptinの全生合成経路の解明
〇川合 誠司1, 勝山 陽平1,2, 菅谷 優子1, 富田 宏矢1, 大西 康夫1,2
(1東大院・農生科・応生工, 2東大・微生物イノベ連携機構)
11:45 休憩
12:00 ウェビナー2・セッションC 【微生物】
2C-1
高活性型生物窒素肥料に向けたC源資化性の異なる複数の窒素固定細菌の活用
〇吉留 大輔, 近藤 佐紀, 葛山 智久, 日髙 真誠
(東大院・農生科・応生工)
2C-2
微生物によるルミクロム分解機構の解明
〇鈴木 麻菜美1, 尾崎 紗代子1, 土肥 裕希1,2, 高谷 直樹1,2
(1筑波大院・生命環境, 2微生物サスティナビリティ研究センター)
2C-3
細菌ドメインにおける葉酸資化能の分布の解明
〇前田 典歩1, 土肥 裕希1,2, 高谷 直樹1,2
(1筑波大・生命環境, 2筑波大・微生物サステイナビリティ研究センター)
2C-4
マイクロデバイスを用いた新たな微生物の分離培養法の構築
〇沼館 美法1, 佐々 文洋2, 桝尾 俊介1, 土肥 裕希1, 竹下 典男1, 高谷 直樹1
(1筑波大・生命環境系/ MiCS, 2九州大・ システム情報科学研究院)
2C-5
緑藻パラクロレラ屋内培養条件の検証
〇石田 怜也, 高木 明香莉, 朝山 宗彦
(茨城大・農)
13:00 休憩
13:30 ウェビナー2・セッションD 【微生物】
2D-1
大腸菌遺伝子破壊株におけるマロニル-CoA増産が脂肪酸生産に及ぼす影響
〇加来 萌菜, 長南 茂
(茨城大院・農)
2D-2
新規L-glucose資化細菌Luteolibacter sp. LG18株のL-glucose代謝機構の解析
〇谷内田 優史1, 中村 顕1,2
(1筑波大院・生命環境, 2筑波大・MiCS)
2D-3
放線菌Streptomyces coelicolor A3(2) M145株における内在性NOによるヘム含有型二成分制御系を介した抗生物質生産調節メカニズム
〇本間 颯太, 伊藤 晋作, 矢嶋 俊介, 佐々木 康幸
(東農大院・農)
2D-4
普遍的リボヌクレアーゼを介した新規バイオフィルム形成制御機構に関する研究
〇南 篤1, 日髙 真誠1, 葛山 智久1,2, 小川 哲弘1,2
(1東大院・農生科・応生工, 2東大・CRIIM)
2D-5
アンモニアの電気合成に向けた鉄酸化細菌の電気化学培養法の検討
〇山田 祥平, 高妻 篤史, 渡邉 一哉
(東薬大院・生命科学)
14:30 休憩
14:45 ウェビナー2・セッションE 【微生物】
2E-1
廃鉱山流域の鉛耐性微生物による鉛ナノ化機構の解明
〇加藤 由悟1, 山本 利義1, 根岸 瑠美2, 鈴木 道生1
(1東大院農, 2東大定量研)
2E-2
選択的な細菌制御のためのメンブレンベシクル模倣小胞の開発
〇中嶋 勇人1, 豊福 雅典2,3, 野村 暢彦2,3, A. S. Utada 2,3
(1筑波大・生命環境, 2筑波大・微生物サステイナビリティ研究センター, 3筑波大・生命環境系)
2E-3
腸内環境下において腸内細菌叢が産生する膜小胞の解析
〇菊地 薫1, 尾花 望2,3, 野村 暢彦3,4
(1筑波大院・生命環境, 2筑波大・医学医療系・TMRC, 3筑波大・MiCS, 4筑波大・生命環境系)
2E-4
Polyhydrokyalkanoate(PHA)によるQuorum sensing制御機構の解明
〇中島 梨花1, 森永 花菜2, 安田 まり奈1, 野村 暢彦3,4, 豊福 雅典3,4
(1筑波大院・生命環境科学研究科, 2産業技術総合研究所 ・生物プロセス研究部門, 3筑波大・生命環境系, 4筑波大・微生物サステイナビリティ研究センター)
2E-5
シアノバクテリア高発現ベクターの開発とそれを利用したストリゴラクトン生産系の構築
〇坂巻 裕1, 高市 真一2, 木村 友紀3, 梅野 大輔3, 伊藤 晋作1, 渡辺 智1
(1東農大院・バイオ, 2東農大・分子微生物, 3千葉大院・工)
15:45 休憩
16:00 ウェビナー2・セッションF 【微生物・その他】
2F-1
糸状菌の菌糸生長における細胞可変性と生長速度のトレードオフ
〇山本 里穂1, 福田 紗弓1, 柳沢 直樹2, 高谷 直樹1, 佐藤良勝2, 竹下典男1
(1筑波大・生命環境・微生物サステイナビリティ研究センターMiCS, 2名古屋大・ITbM)
2F-2
麹菌の回転振盪培養における反転の影響
〇石坂 祐希1, 小林 由衣乃1, 川村 奈々2, 竹園 恵1, 中島 敏明3, 茂野 俊也4, 小野寺 正幸1
(1新工大・工, 2(株)プリス, 3筑波大院・生命環境, 4つくば環微研)
2F-3
油脂資化性酵母 Meyerozyma guilliermondii TY-89の培養における尿素の影響
〇山下 未桜1, 小林 由衣乃1, 遠藤 寛太1, 竹園 恵1, 中島 敏明2, 茂野 俊也3, 小野寺 正幸1
(1新工大・工, 2筑波大院・生命環境, 3つくば環微研)
2F-4
ブタ排出糞から単離されたParabacteroides distasonisのコハク酸、乳酸産生について
〇佐藤 茉由1, 宮本 浩邦1,2,3, 児玉 浩明1
(1千葉大院・園芸, 2サーマス, 3理研・IMS)
2F-5
ブタ排泄糞から単離された乳酸菌と乳酸資化菌の共存培養における有機酸代謝
〇板谷 かえで1, 宮本 浩邦1,2,3, 児玉 浩明1
(1千葉大院・園芸, 2サーマス, 3理研・IMS)
2F-6
CO2インキュベーターを必要としないイヌ由来マスト細胞の培養方法の検討
〇西川 洋史
(ドルトン東京学園中等部・高等部)
2F-7
Madangamineの構造活性相関研究および作用機序の解明
〇河野 紗也香, 三浦 一輝, 佐藤 隆章, 千田 憲孝, 清水 史郎
(慶應大・理工・応化)
ウェビナー1にて
17:30 閉会の辞 小林 達彦 支部長 (筑波大学生命環境系)