2020年度優秀発表賞

2020年11月28日(土)にオンラインで開催の2020年度関東支部大会において、優秀発表賞を以下の8名に決定しました。

横山 友香 (東理大・院基・生工)
「新規免疫抑制化合物の探索とその作用機序の解析」

藤井 靖之 (芝工大院・シス理)
「カテキンオリゴマーは青斑核-ノルアドレナリン作動性神経網を介して脳を活性化する」

宇田川 裕多郎 (早大院・先進理工)
「新奇UV吸収剤の開発を指向した藍藻由来色素スキトネミンの合成研究」

東海 芙美子 (筑波大院・生命環境)
「オートファジーを制御する天然由来化合物の探索」

辻 晴佳 (筑波大院・生命環境)
「共培養により誘導されるAspergillus nigerの色素生産と生合成遺伝子の解析」

川合 誠司 (東大院・農生科・応生工)
「放線菌が生産するジアゾ基含有トリペプチドalazopeptinの全生合成経路の解明」

谷内田 優史 (筑波大・生命環境)
「新規L-glucose資化細菌Luteolibacter sp. LG18株のL-glucose代謝機構の解析」

坂巻 裕 (東農大院・バイオ)
「シアノバクテリア高発現ベクターの開発とそれを利用したストリゴラクトン生産系の構築」