支部大会において特に農芸化学の発展に寄与すると認められた一般講演に対し、2017年度より優秀発表賞を授与しています。対象は、口頭・ポスターの講演形態に関わらず、講演者(登壇者)が当支部区域を活動拠点とする大学院生または学部生であって、当会員資格を有するものに限ります。選考の方法は、講演の内容に基づき選考委員の審査により行われ、その中で評価の高い若干数を表彰します。なお、授与される賞状は全ての支部を通じて共通の様式が用いられ、支部長の推薦に従って学会長が授与者となります。

2021年度優秀発表賞

2021年8月28日(土)にオンラインで開催の2021年度関東支部大会において、優秀発表賞を以下の8名に決定しました。

好熱菌発酵産物の給与によるカブトムシ幼虫肥大化と腸内細菌叢の変化
浅野風斗(千葉大院・園芸)

テアフラビンが胆汁酸吸収トランスポーター活性に与える影響
高島 優季(東大院・農生科・応生化)

根寄生雑草ストライガの機能未知受容体の機能解析を目的としたトリアゾールウレア型特異的阻害剤の探索
須藤 瑠璃子(東大院・農生科・応生化)

Hitachimycinによる出芽酵母細胞膜障害
岩井南会子(筑波大・理工情報生命)

ボネラタミドBおよびCの全合成と構造決定
大岡 海斗(早大院・先進理工)

放線菌のメロテルペノイド生合成に見出された新規窒素代謝に関する研究
野口 智弘(東大院・農生科・応生工)

コマツナ内生菌Delftia sp. BR1R-2株の植物免疫活性化成分の解析
佐藤 僚(東京理科大院・理工)

細菌によるルマジン分解機構の解明
前田 典歩(筑波大・生命環境)

 
過去の優秀発表賞の受賞者

2021年度優秀発表賞

2020年度優秀発表賞

2019年度優秀発表賞

2018年度優秀発表賞

2017年度優秀発表賞

2016年度以前の受賞者